PDA

[HPW-LBT2]HITACHI 日立 PERSONA HPW-600J バッテリーセル交換 関連情報

日立(HITACHI)のレトロHandheld PC「PERSONA HPW-600J」およびその専用リチウムイオンバッテリー「HPW-LBT2」に関する基本仕様と保守ガイドです。

バッテリー(HPW-LBT2)基本スペック

項目仕様・規格
純正型番HPW-LBT2
バッテリー種類リチウムイオン二次電池(Li-ion)
公称電圧7.2V
公称容量1700mAh
適合機種PERSONA HPW-600J / HPW-600JC シリーズ

PERSONA HPW-600J 本体概要

  • OS: Microsoft Windows CE 2.11 (Handheld PC Professional Edition 3.0)
  • プロセッサ: 日立 SH-3(133MHz)
  • ディスプレイ: 8.1インチ DSTNカラー液晶(640×240ドット / ハーフVGA)
  • キーボード: キーピッチ約16.5mm(打ちやすさに定評のあるパンタグラフ式キーボード)
  • 拡張性: PCカードスロット(Type II)×1、コンパクトフラッシュ(CF)スロット×1、56kbpsモデム内蔵

運用・保守のポイント

  • データ保持とバックアップ電池: Windows CE 2.11はRAM内にデータを保持する仕様のため、メインバッテリーと内部バックアップ電池の両方が切れると記憶データが完全に消失します。大切なデータのバックアップはCFカード等の外部メディアへ保存してください。
  • 経年劣化への対策: 純正「HPW-LBT2」は発売から年数が経過しているため、未開封品であってもセルが劣化・過放電している場合がほとんどです。実機動作にはACアダプターの併用を基本としてください。
  • リセル(セル交換)の考慮: モバイル駆動を復活させる場合は、内部のリチウムイオンセルを交換(リセル)する専門サービスやDIY作業が検討されますが、保護回路の取り扱いには十分な安全注意が必要です。

この機種のバッテリーリフレッシュサービスのお申し込みはこちら