[Battery Pack, Model / Bloc-pile, Modèle/型号/型號: 080841]BOSE サウンドリンク ミニ Bluetooth スピーカー バッテリーセル交換(本体送付タイプ) 関連情報
Bose SoundLink Mini II(および初代)のバッテリー交換に関する詳細情報を、ガイド形式でまとめました。ご提示いただいた型番「080841」は、主に SoundLink Mini II(シリーズ2) で採用されている高容量タイプのバッテリーです。
このスピーカーは非常に堅牢な作りですが、バッテリーが「取り外せないタイプ(内蔵型)」として設計されているため、交換には少し準備が必要です。
1. バッテリー基本スペック(型番:080841)
ご提示いただいた情報は、SoundLink Mini II の中でも後期モデルや特定のロットに見られる仕様です。
- 純正電圧: 7.4V(安定した出力を維持するための2セル構成)
- 純正容量: 2948mAh (21.82Wh) / Li-ion
- 互換性: 088796, 088789, 088772 などの型番とも互換性がありますが、080841はそれら(約2200〜2300mAh)に比べ大容量なのが特徴です。
- 主な症状: 「赤ランプが点滅して充電できない」「数分で電源が切れる」といった場合は、バッテリーの寿命または保護回路の作動が考えられます。
2. 交換作業のステップガイド
このモデルはユーザーによる交換を前提としていないため、T9トルクスドライバー(星型)が必要です。
STEP 1:ラバーフットの取り外し
スピーカー底面のゴム足を剥がします。端にある「PULL」の印からゆっくり持ち上げると、内部のネジが現れます。
STEP 2:バッテリーの取り出し
4本のトルクスネジ(T9)を外します。バッテリーは基板と一体化したユニットになっており、ネジを外すとユニットごと引き抜くことができます。
注意点: 080841タイプは、単なる電池セルだけでなく、制御基板が一体となっているケースがほとんどです。
STEP 3:新しいバッテリーの装着
逆の手順で新しいバッテリーを挿入し、ネジを締めます。
STEP 4:初期化・キャリブレーション
交換直後は残量表示が不安定な場合があります。一度フル充電してから、電源が切れるまで使い切る「キャリブレーション」を行うと、電池の持ちが安定します。
3. トラブルを防ぐための重要アドバイス
赤ランプ点滅への対処(Ship Mode)
バッテリーが完全に死んでいなくても、長期間放置すると「保護モード」に入り充電を拒否することがあります。交換を検討する前に、以下の操作を試してください。
- 操作: マルチファンクションボタン(真ん中のボタン)を長押ししながら、充電ケーブルを抜き差しする。これで保護モードが解除され、充電が再開される場合があります。
互換バッテリー選びの注意
市場には安価な互換品が多いですが、容量(mAh)が純正より極端に多いと謳うものはサイズが合わなかったり、発熱の原因になることがあります。信頼できるショップで「型番080841対応」かつ「保護回路内蔵」のものを選んでください。
4. メンテナンスと寿命を延ばすコツ
- 完全放電を避ける: リチウムイオン電池は0%の状態で放置するのが最も劣化を早めます。使わない時も50%程度は充電しておくのが理想的です。
- 温度管理: 直射日光の当たる車内などに放置すると、バッテリーが膨張し、最悪の場合アルミ筐体を押し出して変形させることがあります。

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