計測機器

[HST30002]JRC 日本無線 鉄筋探査機 ハンディサーチ NJJ-200 センサー部用 CITIZEN シチズン バッテリーセル交換 関連情報

JRC(日本無線)の鉄筋探査機「ハンディサーチ NJJ-200」のバッテリー(型番:HST30002)に関する情報をまとめました。

このバッテリーは、現場での信頼性が求められる精密機器の電源であるため、代替品の選定やメンテナンスには少しコツが必要です。


1. 基本スペックと互換性

HST30002は、主にシチズン(CITIZEN)が製造・供給していたリチウムイオン電池パックです。

  • 主な用途: JRC 鉄筋探査機 NJJ-200(センサー部)、NJJ-105、NJJ-95Bなど。
  • 電圧/容量: 一般的に 7.4V / 2450mAh の仕様が多いです。
  • 特徴: 機器の背面にスライド、あるいは内部に装着する専用形状のパック。

2. 現在の入手状況と注意点

NJJ-200自体がロングセラーモデル(あるいは旧型)であるため、純正の新品バッテリーは流通が非常に少なくなっています。

リフレッシュ(セル交換)という選択肢

現在、この型番を使い続けるユーザーの多くは、**「バッテリーリフレッシュサービス」**を利用しています。これは、お持ちのHST30002の「外装(ケース)」を再利用し、中の「二次電池(セル)」だけを新品に交換する手法です。

メリット:

  • 廃盤になった型番でも、中身が最新のセル(エネループ等の技術を応用したもの)になり、駆動時間が延びる場合がある。
  • 純正品を買い直すよりコストが抑えられる。

3. 運用・メンテナンスのコツ

鉄筋探査機は現場での「いざという時のバッテリー切れ」が最大の敵です。以下の点に注意してください。

  • 予備の確保: センサー部と表示ユニット部でバッテリーが分かれているモデルの場合、片方が切れると作業がストップします。最低でも1セットの予備は常備しましょう。
  • 接点の清掃: 現場の粉塵がバッテリー接点に付着すると、接触不良や電圧低下の原因になります。無水エタノールなどで定期的に清拭してください。

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