[FM-43、0644261、CP298511-02]富士通 Fujitsu FMV-LIFEBOOK Eシリーズ 8120、8220 他 バッテリーセル交換 関連情報
富士通のビジネスノートパソコン、**LIFEBOOK Eシリーズ(E8120、E8220等)**向けのバッテリーに関する詳細ガイドです。
お探しの型番(FM-43 / 0644261 / CP298511-02)は、2000年代後半に活躍したプロフェッショナル向けモデルの標準的な電源パーツですね。現在、これらを維持・活用するための重要な情報を整理しました。
1. 基本スペックと互換性
これらの型番は、当時のLIFEBOOK EシリーズおよびCELSIUSモバイルワークステーションで共通して採用されていた「メインバッテリー」です。
| 項目 | 内容 |
| 公称電圧 | 14.4V |
| 公称容量 | 2000mAh 前後 |
| 主な対応機種 | LIFEBOOK E8110, E8120, E8220, E8230, E8240, E8250 等 |
| 形状特徴 | 背面または底面に装着するスライドロック式のリチウムイオン電池 |
2. 入手に関する現状のアドバイス
発売から時間が経過しているため、純正品の新品を入手するのは非常に困難です。以下の3つの選択肢を検討してください。
- 互換バッテリー(サードパーティ製): Amazonや楽天などで「FM-43 互換」として販売されています。安価(3,000円〜6,000円程度)ですが、セルの品質にバラつきがあるため、保証期間が長いショップを選ぶのがコツです。
- 中古純正品: オークションサイト等で見つかりますが、リチウムイオン電池は放置していても劣化(自己放電)するため、「動作未確認」のものは避けるのが賢明です。
- セル交換サービス(リフレッシュ): 専門業者に古いバッテリーを送り、中身の電池セルだけを新品に交換してもらう方法です。基板が生きている場合に有効で、最も信頼性が高い手段です。
3. バッテリーを長持ちさせるための運用
もし動くバッテリーをお持ち、あるいは新調された場合は、以下の運用を推奨します。
- 「80%充電」の設定: 当時のLIFEBOOKには「バッテリーユーティリティ」が搭載されていることが多いです。常にACアダプタを繋いで使う場合は、満充電(100%)にせず80%で止める設定にすると寿命が延びます。
- 熱を避ける: E8220などの古いモデルは排熱効率が現代のPCより低いため、底面に隙間を作るなどして熱がこもらないようにしてください。
- 過放電の防止: 0%のまま長期間放置すると、保護回路が働いて再充電できなくなる「眠り」の状態に入ってしまいます。使わない時も30〜50%程度は充電を残しておきましょう。
4. 廃棄時の注意点
リチウムイオン電池は一般ゴミとして捨てることはできません。
- 家電量販店やホームセンターにある「JBRCリサイクルBOX」に持ち込む。
- 端子部分にセロハンテープを貼って絶縁してから出す。
注意: 膨張しているバッテリーは発火の危険があるため、早急に使用を中止し、専門の回収業者に相談してください。

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