[FNB-52LI]YAESU 八重洲無線 ハンディー無線機 VX-1 VX-1R 他 バッテリーセル交換 関連情報
YAESU(八重洲無線)のハンディ機、VX-1 / VX-1Rをご愛用いただきありがとうございます。これらは非常にコンパクトで名機として知られるモデルですが、発売から時間が経過しているため、純正バッテリーの入手が困難な状況かと思います。
安全かつ快適に運用するためのガイドをまとめましたので、参考にしてください。
1. バッテリー型番「FNB-52LI」について
お調べの通り、VX-1/VX-1R用の純正バッテリーはFNB-52LIです。
- 仕様: リチウムイオン電池(3.6V / 700mAh)
- 現状: 現在、八重洲無線からの新品供給は終了しています。メーカー修理対応も終了している可能性が高いため、以下の代替案を検討する必要があります。
2. 現在の運用・維持に関するアドバイス
純正品が手に入らない場合、以下の手段が一般的です。
A. 互換バッテリーの検討
通販サイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング等)や、アマチュア無線専門ショップで「FNB-52LI 互換」として販売されている製品が見つかる場合があります。
- 注意点: 互換品は個体差があり、品質がメーカー純正より劣る場合や、急速充電器との相性問題が発生するリスクがあります。購入する際はレビューをよく確認し、信頼できるショップを選んでください。
B. リセル(セルの交換)サービス
バッテリーケースを分解し、中のリチウムイオン電池セルだけを新品に交換してくれる専門業者があります。
- メリット: 外装(プラスチックケース)はオリジナルのままなので、本体へのフィット感が損なわれません。
- 探し方: 「バッテリー リセル サービス」などで検索すると、対応可能な専門ショップが見つかります。
C. 外部電源での運用
もしご自宅の机上などで使用することが多い場合は、バッテリーに頼らず運用するのも一つの手です。
- VX-1には外部電源端子がありますので、電圧を確認の上、適切な安定化電源から供給することで、バッテリーの劣化を気にせず運用可能です。
3. 安全上の注意(非常に重要)
古いリチウムイオン電池は、以下の危険性があります。
- 膨張: バッテリーが膨らんできている場合は、絶対に使用を中止してください。 発火や液漏れの原因になります。
- 液漏れ: 端子周辺に白い粉や液体が付着している場合は、本体の回路を腐食させます。直ちに取り外してください。
- 保管: 長期間使用しない場合は、バッテリーを本体から外して保管してください。
- 廃棄: 不要になったリチウムイオン電池は、家電量販店などに設置されている「リサイクル協力店」の回収ボックスへ入れてください。絶対に家庭ゴミとして捨てないでください。
まとめ:次に何をすべきか
VX-1をこれからも長く愛用されたいのであれば、まずは**「バッテリーのリセルサービス」を行っている業者を探すこと**をおすすめします。これが最も安全で、かつ本体を長持ちさせる方法です。

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