アシスト自転車

[F895074、X49-11]ヤマハ YAMAHA ブリヂストン BRIDGESTONE A6L89/A4L89、AC7L89、A6SL8/A4SL8、AC7SL8、A18SL8、AB63SL/AB43SL他バッテリーセル交換(カスタム保護回路交換付) 関連情報

ヤマハおよびブリヂストン製電動アシスト自転車用バッテリー**「F895074(型番:X49-11)」**に関する情報を、オーナー様向けのガイド形式でまとめました。

このバッテリーは、2009年前後から長らく採用されていた長寿命モデルの定番です。互換性やメンテナンスの参考にしてください。


🛠 基本スペックと対応モデル

このバッテリーは、ヤマハ(PAS)とブリヂストン(アシスタ)の共通プラットフォームで使用されています。

  • 純正仕様: 25.2V / 8.1Ah(リチウムイオン)
  • 主な搭載車種: * ブリヂストン:A6L89 / A4L89(アシスタリチウム)、AC7L89(アシスタコンパクト)、A6SL8 / A4SL8(アシスタスティラ)等
    • ヤマハ:PASシリーズ(リチウムL)
  • 特徴: 当時としては大容量の「Lサイズ」バッテリーとして普及しました。

💡 知っておきたい互換性情報

お手持ちの「X49-11」が寿命を迎えた場合、以下の選択肢があります。

1. 現行の後継モデル(新品購入)

現在、メーカーからはより性能の安定したリチウムイオンバッテリーが供給されています。

  • 8.1Ah / 8.9Ah: 標準的な交換用。
  • 12.3Ah / 15.4Ah: 形状が同じであれば、より容量の大きいバッテリーに「グレードアップ」して走行距離を伸ばすことも可能です。

2. 互換性のチェックポイント

バッテリー底面の**コネクタ形状(端子の並び)**が同じであれば、基本的にヤマハ・ブリヂストン双方の車体で使用可能です。

注意: 2012年以前の古い「X48/X49系」の充電器(長方形のもの)を使用している場合、最新のバッテリーと通信が合わず充電できないケースがあります。買い替え時は「充電器とのセット」か「対応可否」を必ず確認しましょう。


🔋 バッテリーを長持ちさせるコツ

リチウムイオンバッテリーは、少しの工夫で寿命(サイクル回数)を延ばせます。

  • 「空っぽ」を避ける: 0%の状態で放置すると、過放電により再充電ができなくなるリスクがあります。
  • 「満充電」放置を避ける: 常に100%のまま数週間放置するのも劣化を早めます。しばらく乗らない時は50〜80%程度で保管するのが理想です。
  • 温度管理: 真夏の炎天下や、氷点下の屋外に放置するのは避けましょう。

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