[FK690KJ]Panasonic パナソニック ナショナル 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換 関連情報
Panasonic(パナソニック/旧ナショナル)製の非常灯・誘導灯用バッテリー**「FK690KJ」**についてのガイドをお届けします。
このバッテリーは、火災などの停電時に避難経路を照らす重要な役割を担っています。交換やメンテナンスの際に知っておくべきポイントを整理しました。
1. 基本仕様の確認
まずは、お手元のバッテリーが以下のスペックと一致しているかご確認ください。
- 型番: FK690KJ
- 電圧: 10.8V
- 容量: 2500mAh
- 電池種類: ニッケルカドミウム(Ni-Cd)蓄電池
- 主な用途: 非常用照明器具、誘導灯、住設警報機器などのバックアップ電源
2. 主な特徴と注意点
FK690KJは、長期間の充電(トリクル充電)に耐えられるよう設計された産業用蓄電池です。
- コネクタ形状: 器具側の差込口に合わせた専用コネクタが付いています。無理に差し込むと破損の原因になるため、形状をよく確認してください。
- Ni-Cd(ニカド)電池: メモリー効果の影響を受けやすいため、基本的には器具に接続したまま、自動点検機能等に任せる運用が一般的です。
- 互換性: パナソニック製の古い器具で、後継機種として指定されている場合があります。
3. 交換時期の目安
非常灯のバッテリーには寿命があります。以下のサインがあれば交換を検討してください。
- 交換推奨時期: 一般的に4〜6年(使用環境により前後します)。
- 点検ランプの点灯: 器具本体の「蓄電池点検」ランプが赤く点滅している場合。
- 点灯時間の不足: 停電試験時に、規定の時間(通常30分間以上)点灯を維持できない場合。
4. 取り扱い上の重要事項
- 充電してから使用: 新品のバッテリーは放電している状態です。設置後、フル充電(通常24時間以上)されるまで非常点灯機能は完全ではありません。
- リサイクル: ニカド電池はリサイクル可能な資源です。廃棄の際は、お近くの家電量販店や自治体の回収ルールに従い、端子部分をテープで絶縁してください。

![[FK690KJ]Panasonic パナソニック ナショナル 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換](https://www2.batt.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_7508-s-640x445.jpg)