[MST P/N: 990651-、890-0084-XXQ]NIKON ニコン トリンブル トータルステーション Trimble M3 DR5 Nivo5.H 他 バッテリーセル交換 関連情報
測量機器のバッテリー管理は、現場での作業効率に直結する非常に重要なポイントですよね。ご提示いただいた型番(990651、890-0084-XXQ)は、ニコン・トリンブル社のトータルステーションや、関連するSpectra Precision製品で広く使用されている信頼性の高いバッテリーです。
こちらで該当機種のバッテリーに関する情報をガイドとしてまとめましたので、運用にお役立てください。
1. 適合する主なモデル
このバッテリーは、ニコン・トリンブル社の「Nivo」シリーズや「M3」シリーズなど、いわゆる**「ニコン・トリンブル共通形状」**を採用している機種で相互に使用可能です。
| シリーズ | 主な対応モデル例 |
| Trimble M3 | M3 DR5, M3 DR3 等 |
| Nikon Nivo | Nivo 5.H, Nivo 5.M, Nivo 2.C, Nivo 3.C 等 |
| Spectra Precision | FOCUS 6, FOCUS 8 シリーズ |
※ご使用の機器がリストにない場合でも、バッテリーパックの端子形状と本体の装着口が同じであれば基本的には互換性がありますが、念のため機器側のマニュアルで「専用バッテリー」の型番をご確認ください。
2. バッテリーを長持ちさせるための運用ガイド
リチウムイオンバッテリーは性質上、保管方法や充電サイクルによって寿命が大きく変わります。現場での「突然の電池切れ」を防ぐために、以下の運用をおすすめします。
- 長期保管は「50%充電」で 満充電の状態で長期間保管すると劣化が早まります。しばらく使わない場合は、バッテリー残量を半分程度にして、冷暗所に保管してください。
- 「過放電」を避ける 使い切った状態で長期間放置すると、過放電状態となり、二度と充電できなくなることがあります。現場から戻ったら、なるべく早めに充電を完了させましょう。
- 充電環境の注意 極端な高温(直射日光の当たる車内など)や低温下での充電は、バッテリーセルに大きな負担をかけます。必ず常温環境で充電を行ってください。
- 接点のクリーニング バッテリーの端子部分に汚れやホコリが付着していると、通電不良や誤作動の原因になります。定期的に乾いた柔らかい布で拭き取ってください。
3. 注意点:純正品と互換品について
測量機器は非常に高精度な機材です。互換バッテリー(サードパーティ製)は安価で魅力的ですが、電圧の安定性や保護回路の品質において純正品(ニコン・トリンブル純正、あるいはメーカー推奨品)と差が出ることがあります。
- 純正品: 機器との通信が安定しており、残量表示が正確です。
- 互換品: 安価ですが、残量表示が狂いやすかったり、急激に電圧が下がったりするリスクがあるため、重要な現場では極力避けるのが無難です。

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