[SUM37 EBK08-JNM]ミヤタ MIYATA リリーアシスト EXクロス Sアシスト バッテリーセル交換 関連情報
ミヤタ(MIYATA)の電動アシスト自転車、特に「リリーアシスト」「EXクロス」「Sアシスト」シリーズをお使い、あるいは検討中ですね。
ご提示いただいたバッテリー型番(SUM37 / EBK08-JNM)は、ミヤタが採用しているサムスン製、あるいは共通規格のバッテリーに関連するものです。これらは現在主流のヤマハ・パナソニック連合の規格とは異なるため、維持管理には少しコツが必要です。
オーナー様向けのガイドとして情報をまとめました。
1. バッテリーと互換性の基本
お使いの型番 SUM37 や EBK08-JNM は、2000年代後半から2010年代前半のミヤタ製電動自転車に多く採用されていた「ニッケル水素(Ni-MH)」または初期の「リチウムイオン」規格です。
- 互換性: ミヤタは当時、三洋電機(SANYO)やGSユアサのシステムを採用していました。
- 現状: 残念ながら、メーカー純正の新品バッテリーは多くが**生産終了(廃盤)**となっています。
- 対応策: 現在の主流は、中身の電池セルを新品に入れ替える**「バッテリーリフレッシュ(再生)」**サービスを利用するのが一般的です。
2. 対象車種の特徴
ご質問に挙がった3モデルは、それぞれミヤタの歴史の中でもキャラクターがはっきりしています。
| モデル名 | 特徴・スタイル |
| リリーアシスト | 上品なデザインのシティサイクル。お買い物や通学向け。 |
| EXクロス | 通勤・通学を意識したクロスバイク風モデル。タフな作りが特徴。 |
| Sアシスト | スポーティな走行性能を重視した、軽量・快速タイプ。 |
3. 長く乗り続けるためのメンテナンス・ガイド
これらのモデルはフレームやモーターユニットが非常に頑丈ですが、電装系が「独自規格」に近いことが弱点です。
バッテリーの寿命を延ばすコツ
- 空っぽで放置しない: ニッケル水素や初期リチウムの場合、完全放電(0%)状態で放置すると再充電できなくなる「眠り」状態に入りやすいです。
- 接点の清掃: バッテリーと車体側の接続端子が錆びたり汚れたりすると、アシストが途切れる原因になります。乾いた布や接点復活剤での清掃が効果的です。
故障かな?と思ったら
- アシストが弱い: タイヤの空気圧不足が原因であることが非常に多いです。まずはパンパンに空気を入れてみてください。
- 充電器の点滅: バッテリーの寿命、あるいは温度異常(冬場の寒すぎ、夏場の暑すぎ)による保護機能です。
4. パーツ確保のアドバイス
ミヤタの旧車は「駆動系(チェーンやスプロケット)」などは一般的な自転車店でも修理可能ですが、手元スイッチやセンサー類が故障すると修理が難しくなります。
重要メモ: > 走行中に異音がする場合、モーター内部ではなく「チェーンの伸び」や「テンショナー(鎖を張る部品)の摩耗」であることが多いです。これらは汎用品で直せる可能性があります。

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