[CY-N30]SANYO サンヨー 電動アシスト自転車 エネループバイク CY-SPH227 他 バッテリーセル交換 関連情報
サンヨー(SANYO)の名機「エネループバイク」のメンテナンスやバッテリー探し、お疲れ様です!
エネループバイクは、今の電動アシスト自転車の先駆けとなった素晴らしいモデルですが、現在はパナソニックに事業継承されているため、情報の整理が少しコツがいります。
オーナー様が知っておくべき**「CY-N30」と「CY-SPH227」**にまつわる重要情報をガイド形式でまとめました。
1. バッテリー「CY-N30」の基本スペック
このバッテリーは、エネループバイクの初期〜中期を支えたニッケル水素(Ni-MH)電池です。
- 電圧/容量: 24V-2.8Ah
- タイプ: ニッケル水素バッテリー
- 特徴: メモリー効果(継ぎ足し充電で容量が減る現象)が起きやすいため、使い切ってから充電するのが長持ちのコツでした。
2. 互換性と代替品について(重要!)
現在、サンヨー純正の「CY-N30」は生産終了となっています。以下のいずれかの方法で対応するのが一般的です。
① 互換性のある代替型番
サンヨーおよびパナソニックから、以下の型番が互換バッテリーとして案内されていました。
- CY-EB31 / CY-EB35W
- NKY402B02(パナソニックブランドの代替品)
注意: 現在、これらも流通が非常に少なくなっています。
② バッテリーリフレッシュサービス
今、最も現実的な選択肢です。専門業者に古いバッテリーを送り、**「中身の電池セルだけを新品に入れ替える」**サービスです。
- メリット: 外装はそのままに、容量を純正(2.8Ah)からアップグレード(Li-ion 10Ahなど)できる場合があります。
- 相場: 15,000円〜30,000円前後。
3. 車体「CY-SPH227」の特徴
このモデル(SPH227)は、22インチの小径タイヤを採用した取り回しの良いモデルです。
- 2軸センサー: ペダルを踏む力と回転を感知し、スムーズなアシストを実現していました。
- 回生充電機能: ブレーキをかけたり坂を下ったりする際に、モーターが発電機となりバッテリーを微充電する「エコチャージ」機能を搭載しているタイプが多いです。
- 耐久性: フレームやモーターユニット自体は非常に頑丈ですが、経年劣化によりスイッチ部分の防水カバーが破れやすいため、市販のスイッチカバーで保護することをお勧めします。
4. 故障?と思ったらチェックするポイント
「動かない」「充電できない」場合に確認すべき項目です。
- 接点の掃除: バッテリー底面の端子部分が黒ずんでいませんか? サビや汚れを綿棒などで拭き取るだけで復活することがあります。
- 充電器のランプ: 充電器(CY-PA30など)にバッテリーを載せた際、ランプが点滅する場合は「電池寿命」または「温度異常」のサインです。
- タイヤ空気圧: エネループバイクはタイヤの空気が減ると、抵抗が増えてアシストの減りが極端に早くなります。

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