[7NR-CX-T]東芝ライテック 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換 関連情報
東芝ライテック製の非常灯・誘導灯用交換電池**「7NR-CX-T」**について、その特徴からメンテナンス、交換のポイントまでをガイド形式で分かりやすく解説します。
建物の安全維持に欠かせない重要なパーツですので、ぜひ参考にしてください。
1. 7NR-CX-T の基本スペック
このバッテリーは、停電時に非常灯や誘導灯を点灯させるためのバックアップ電源です。
| 項目 | 内容 |
| 型番 | 7NR-CX-T (7NR-CX-TB の後継品など) |
| 定格電圧 | 8.4V |
| 定格容量 | 2500mAh |
| 電池の種類 | ニッケル・カドミウム(ニカド)蓄電池 |
| 主な用途 | 誘導灯・非常用照明器具の交換用電池 |
2. 主な用途と対応機種
東芝ライテックの産業用照明や住設警報機器において、高い信頼性が求められる現場で使用されています。
- 非常用照明器具: 停電時に避難経路を照らす照明。
- 誘導灯: 避難口や通路を示すサイン。
- 防災設備: 火災報知器関連のバックアップ電源として組み込まれるケースもあります。
注意: 似た型番でコネクタ形状が異なるものがあります。必ず現在使用しているバッテリーの「型番」と「コネクタの形」を確認してください。
3. 交換時期の目安とサイン
ニカド電池には寿命があります。いざという時に点灯しないと法律違反(消防法)になる恐れがあるため、定期的な点検が必要です。
交換時期の目安
- 約4年〜6年 (設置環境によりますが、一般的に5年前後での交換が推奨されています)
寿命のサイン
- 点検スイッチを引いても点灯しない: 器具の紐を引く、またはリモコンで点検した際に、非常灯が規定時間(20分または60分以上)点灯しない場合。
- 充電モニターの異常: 器具についている「充電ランプ」が消灯していたり、赤く点滅している場合はバッテリーの寿命や故障のサインです。
4. 保守・点検のポイント
消防法に基づき、特定用途の建物では定期的な点検と報告が義務付けられています。
- 月次点検: 充電モニターが緑色に点灯しているか確認します。
- 半期点検: 点検スイッチを操作し、非常点灯するかを確認します。
5. 使用済みバッテリーの廃棄について
「7NR-CX-T」はニッケル・カドミウム蓄電池です。これには有害なカドミウムが含まれているため、一般ゴミとして捨てることはできません。
- リサイクル: 資源有効利用促進法に基づき、リサイクルが義務付けられています。
- 廃棄方法: 設置業者に引き取ってもらうか、JBRC(一般社団法人JBRC)の協力店にある「充電式電池リサイクルBOX」に持ち込んでください。

![[7NR-CX-T]東芝ライテック 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換](https://www2.batt.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/IMG_5005-s-640x445.jpg)