[4N-25JA、4N25JA]MITSUBISHI 三菱電機 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換 関連情報
三菱電機製の非常用照明器具・誘導灯用蓄電池「4N-25JA(4N25JA)」に関する総合解説ガイドです。施設管理や交換メンテナンス時に役立つ仕様・用途・点検ポイントをまとめました。
基本スペック一覧
| 項目 | 詳細仕様 |
| メーカー | MITSUBISHI / 三菱電機(三菱電機照明) |
| 型番(品番) | 4N-25JA(4N25JA) |
| 定格電圧 | 4.8V |
| 定格容量 | 2500mAh(2.5Ah) |
| 電池種類 | ニカド(Ni-Cd)蓄電池 |
| 主な用途 | 非常用照明器具、誘導灯、防災警報設備等のバックアップ電源 |
製品の特徴と主な役割
- 非常時の点灯時間を確保停電や災害によって主電源(商用電源)が遮断された際、非常灯や誘導灯を規定時間(30分間~など)自動点灯させるための非常用電源です。
- ニカド(Ni-Cd)電池の特性常時充電(トリクル充電)に耐えうる耐久性を持ち、非常時に一気に電流を流す放電性能に優れています。
交換時期と点検の目安
- 交換寿命の目安:4~6年設置環境(周囲温度)によって前後しますが、充電式バッテリーは化学変化により経年劣化します。外観に異常がなくても、設置後4〜6年経過している場合は早めの交換が推奨されます。
- 法令に基づく点検消防法や建築基準法に基づき、定期的な点検(点検スイッチ引ひもによる作動確認や蓄電池の点検)が必要です。
- 点検時に「モニターランプ(充電ランプ)が消灯・赤点滅している」「非常点灯テストで規定時間点灯しない」場合は蓄電池の寿命です。
交換・取扱時の重要ポイント
- コネクタ・形状の適合確認バッテリー本体の定格(4.8V 2500mAh)だけでなく、器具側と接続するリード線コネクタの形状が一致しているか必ず確認してください。
- 交換後の初期充電新しいバッテリーに交換した直後は、電池が十分に充電されていません。設置後24時間以上通電させてフル充電を行ってから点検テストを実施してください。
- 使用済み電池の回収ニカド(Ni-Cd)電池はリサイクル対象商品です。廃棄の際は自治体の不燃ごみではなく、産業廃棄物処理業者や指定のリサイクル回収ボックスへ出してください。

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