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[Model:GBR02、M-code:DPS-10S3P]glafit グラフット 電動バイク GFR-02 他 バッテリーセル交換 関連情報

glafit(グラフィット)のハイブリッドバイクGFR-02に採用されているバッテリー(型番:GBR02 / M-code:DPS-10S3P)および関連車両に関する互換性、取り扱い、トラブルシューティングの統合ガイドです。

1. バッテリー基本スペック & 互換性

  • 型番: GBR02
  • M-code: DPS-10S3P
  • 公称電圧: 36V
  • 公称容量: 9.6Ah(約345.6Wh)
  • バッテリー種類: リチウムイオン蓄電池(Li-ion)

関連車種との互換性

  • GFR-01との互換性: 前モデル「GFR-01」のバッテリー(型番: GBR01)とは形状・コネクタ仕様等が異なるため相互互換性はありません。必ずGFR-02専用の「GBR02」を使用してください。
  • モビチェン装着車(特定小型原付/原付 一種切替): GFR-02に「モビチェン(Mobility Category Changer)」を取り付けた車両であっても、駆動用バッテリーはGBR02をそのまま使用します。

2. 充電・保管時の適切な取り扱い

リチウムイオンバッテリーの劣化を防ぎ、安全に使用するための重要ポイントです。

  • 充電器: 必ずglafit純正の専用充電器を使用してください。サードパーティ製の汎用36V充電器は火災やセル破損の原因となります。
  • 満充電までの時間: 空の状態から約3.5〜4時間(周囲温度により多少前後します)。
  • 長期間乗らない場合の保管方法:
    • 残量50%前後(2〜3個のインジケーター点灯)で本体から取り外し、涼しい場所(15℃〜25℃推奨)で保管してください。
    • 完全に放電した状態(0%)で長期間放置すると過放電状態になり、バッテリー内部の保護回路が作動して再充電不能(故障)になるリスクが高まります。
    • 3ヶ月に1回程度、残量をチェックして減っている場合は補充電を行ってください。

3. バッテリー寿命のサインと交換・処分

  • 走行距離の低下: 新車時に比べ、満充電からの走行距離が極端に短くなった場合(半分以下など)はセル劣化のサインです。
  • 交換バッテリーの入手: glafit公式オンラインショップまたは全国のglafit取扱店・取扱バイクショップで購入可能です。
  • 廃棄・処分方法: リチウムイオンバッテリーは一般ゴミとして出せません。glafit販売店や、JBRC登録の協力店・リサイクルBOXを利用して適切に処分してください。

4. GFR-02 関連の主要アクセサリ・カスタム情報

  • モビチェン(自転車/原付 適合切替装置): GFR-02の最大の特徴である機構です。モビチェンをセットして「自転車モード」にすると、電源が強制オフになり、道路交通法上「自転車」として歩道(自転車走行可の場所)を通行できるようになります。
  • 予備バッテリーの携帯: ロングツーリングを行う際、予備のGBR02バッテリーをリアバッグ等に載せて携行することで、先々でのバッテリー交換による走行距離の倍増が可能です(交換時は必ず車両の電源をオフにしてください)。

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