[4449273、Braava-2000 Battery]iRobot アイロボット ブラーバ380j、390j 他 バッテリーセル交換 関連情報
iRobotの床拭きロボット「ブラーバ(Braava)380j / 390j」の交換用バッテリー(型番:4449273 / Braava-2000)に関するメンテナンス・交換ガイドです。
愛機を長く、元気に動かすためのポイントをまとめました。
1. バッテリーの基本仕様
お手元のバッテリーは、ブラーバ300シリーズの性能を最大限に発揮するための標準スペックです。
- 電圧: 7.2V
- 容量: 2000mAh
- タイプ: ニッケル水素電池(Ni-MH)
- 対応機種: ブラーバ 380j / 390j / 380t / 320 など(300シリーズ全般)
2. バッテリー交換のサイン(寿命の目安)
ニッケル水素電池の寿命は、使用頻度にもよりますが約1年半〜2年程度です。以下のような症状が出たら交換のタイミングです。
- 稼働時間が極端に短くなった(数分で止まる、1部屋拭き終わらない)
- 充電エラーのランプがつく(電源ボタンが赤く速い点滅をするなど)
- しっかり充電したはずなのに、動かそうとするとすぐバッテリー切れになる
3. 簡単!バッテリー交換手順
ブラーバのバッテリー交換は、ドライバー1本で誰でも簡単に行えます。
- 電源を切る: 安全のため、本体の電源がオフになっていることを確認します。
- 裏返す: ブラーバを裏返し、平らな場所に置きます。
- ネジを外す: バッテリーカバーを固定しているマイナスネジ(コインでも回せます)を緩め、カバーを外します。
- 古いバッテリーを抜く: 白いコネクターをつまんで、本体から引き抜きます。
- 新しいバッテリーを接続: 新しいバッテリーのコネクターを向きに注意してカチッと差し込み、本体に収めます。
- カバーを閉める: カバーを戻し、ネジをしっかり締めます。
4. バッテリーを長持ちさせる「4つのコツ」
ニッケル水素電池(Ni-MH)には特有の性質があります。少しの意識で寿命を大きく伸ばすことができます。
- 【重要】常に充電器に接続しておく ブラーバは、使用していない時も常に充電スタンド(またはACアダプター)に接続しておくのが正解です。放電しきった状態(過放電)で放置すると、急激にバッテリーが劣化します。
- 最初の充電はしっかりと 新しいバッテリーに交換した直後は、16時間以上のリフレッシュ充電を行うことをおすすめします。
- 定期的に動かす 長期間使わずに放置するのが一番の天敵です。最低でも週に1〜2回は動かして、電気を循環させてあげてください。
- 涼しい場所で保管・充電する 熱に弱い性質があるため、直射日光が当たる場所や、床暖房の上での充電・保管は避けてください。
💡 ワンポイントアドバイス ブラーバ380j/390jは非常に故障が少なく、バッテリーさえ新しくすれば何年も現役で働いてくれる名機です。「最近すぐ止まるな」と感じたら、本体の買い替えではなく、まずはこのバッテリーのセル交換サービスを試してみてくださいね。

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