アシスト自転車

[passepied 5.2Ah]AIJYU CYCLE アイジュサイクル バッテリーセル交換 関連情報

アイジュサイクル(AIJYU CYCLE)の電動アシスト自転車「passepied(パスピエ)」などで採用されているバッテリーおよび互換性に関する情報をまとめました。

メンテナンスや買い替えを検討されている際のガイドとしてご活用ください。


1. バッテリーの基本仕様

ご提示いただいた型番(HC-24V5.2Ah-H-IO-IQ-276516 / TurnLife TL-24V5.2Ah)は、主にアイジュサイクルの小型電動アシスト自転車に使用される標準的なリチウムイオンバッテリーです。

  • 定格電圧: 24V
  • 定格容量: 5.2Ah
  • タイプ: リチウムイオン(Li-ion)
  • 主な採用車種: 20インチ折りたたみ電動アシスト自転車「passepied」シリーズなど

2. 互換性と型番の読み方

このバッテリーは複数の型番表記が存在しますが、基本的に以下のものは同一スペックの互換品として扱われます。

  • TurnLife製: TL-24V5.2Ah / TL-24V5.2Ah-G
  • メーカー管理番号: HC-24V5.2Ah-H-IO-IQ-276516
  • 特徴: 黒色またはシルバーの外装で、シートポストの下(サドル後方)に差し込む縦長のスリムな形状が特徴です。

3. 購入・交換時のチェックポイント

バッテリーの持ちが悪くなった(走行距離が極端に短くなった)場合に、新しく購入する際の注意点です。

形状と端子の確認

同じ「24V 5.2Ah」でも、他メーカーのバッテリーとは接続端子のピン数やレール形状が異なる場合があります。必ず「アイジュサイクル用」または「TurnLife TL-24V用」と明記されているものを選んでください。

容量アップの可能性

稀に外寸が同じで容量が大きいタイプ(例:7.8Ahや8Ahなど)が販売されていることがありますが、充電器も共通で使用できるか、または専用品が必要かを必ず販売店に確認してください。


4. 長持ちさせるためのメンテナンス

リチウムイオンバッテリーをより長く使うためのコツです。

  • 過放電を避ける: 残量が0%の状態で長期間放置すると、再充電ができなくなる(休眠状態)恐れがあります。1ヶ月以上乗らない場合も、50%〜80%程度の充電状態を維持してください。
  • 極端な温度を避ける: 夏場の直射日光下や、冬の氷点下での保管は劣化を早めます。保管は室内が理想的です。
  • 純正充電器の使用: 電圧が同じでも、他社製の充電器を使用すると制御基板にダメージを与えたり、発火の原因になるため厳禁です。

5. 入手方法について

アイジュサイクルのパーツは、以下のルートで探すのが一般的です。

  1. 公式サイト・正規代理店: アイジュサイクル公式(楽天やYahoo!ショッピングなどの直営店)での購入が最も確実です。
  2. ECサイト検索: 「アイジュサイクル バッテリー」「TurnLife 24V バッテリー」で検索するとヒットします。

【注意】 バッテリー廃棄の際は、お住まいの自治体のルールに従うか、リサイクル協力店(家電量販店や自転車店)の回収ボックスを利用してください。一般ゴミとして出すのは大変危険です。

お使いの自転車の走行距離やパワーが落ちてきたと感じたら、これら情報を参考にバッテリーの刷新を検討してみてください。

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