[SAS200]ONKYO オンキョー ポータブルワイヤレススピーカー SAS200 シルバー色 バッテリーセル交換 関連情報
ONKYOのポータブルワイヤレススピーカー SAS200 について、技術仕様やメンテナンスのポイント、そしてオーディオファンとしての楽しみ方をガイド形式でまとめました。
ハイレゾ対応のコンパクト機として名高い本機のポテンシャルを最大限に引き出すための参考にしてください。
1. スペックの核:電源とスタミナ
ご提示いただいたバッテリー仕様は、このスピーカーの「音の押し出し」を支える重要な要素です。
- 電圧 7.4V の意味: 一般的な小型スピーカー(3.7V)よりも高い電圧を採用することで、アンプの駆動力を高めています。これにより、コンパクトながらも歪みの少ない、芯のある低音を実現しています。
- Li-ion(リチウムイオン)電池: 2050mAhの容量は、中音量で約4〜5時間の再生を支えます。
💡 長持ちさせるコツ: > リチウムイオン電池は「完全放電(0%)」と「満充電での放置(100%のままACアダプタ接続)」を嫌います。長期間使わない場合も50%程度充電して保管すると、バッテリーの劣化を抑えられます。
2. 音質へのこだわり:Smart Audio Technology
SAS200がただのBluetoothスピーカーではない理由は、その内部構造にあります。
- ODMD(Onkyo Double Molding Diaphragm): 振動板の厚みを部位によって変えることで、剛性を高めつつ、ノイズの少ないクリアな中高域を再生します。
- デュアルパッシブラジエーター: 対向配置されたパッシブラジエーターが、筐体の震えを抑えつつ、サイズを超えた量感のある低音を響かせます。
3. 接続と拡張性
現代のワイヤレス環境において、SAS200は「音質重視」の設計がなされています。
- ハイレゾ対応(有線接続時): 3.5mmステレオミニ端子を備えており、ハイレゾプレーヤーと有線接続することで、真価を発揮します。
- Bluetoothコーデック: 高音質な aptX および AAC に対応。iPhoneでもAndroidでも、ワイヤレスながらCDクオリティに近い解像度で楽しめます。
4. 設置のヒント
シルバーの筐体は美しいだけでなく、剛性が高いのが特徴です。
- 壁との距離: 背面にも音が回る設計のため、壁から10cmほど離すと低音が膨らみすぎず、バランスが良くなります。
- 設置面: 木質のデスクや硬い棚の上に置くのがベストです。もし低音がブーミーに感じる場合は、小さなインシュレーター(または硬貨)を3点支持で敷いてみてください。驚くほど音が締まります。
トラブルシューティング・注意点
- バッテリー交換について: 本機はユーザー自身によるバッテリー交換を想定した構造ではありません。充電持ちが極端に悪くなった場合は、ONKYOのサポート、または専門の修理業者に相談することをお勧めします。
- 充電端子: Micro-USB端子を使用します。近年のUSB-Cではないため、ケーブルの抜き差しによる端子の摩耗に注意してください。

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