非常灯・誘導灯

[2NR-CU-LE 52710227]東芝ライテック 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換 関連情報

東芝ライテック製の非常用照明器具・誘導灯用交換電池 「2NR-CU-LE(型番:52710227)」 について、保守点検や交換に役立つ情報をガイド形式でまとめました。

このバッテリーは、建物の安全を守る「誘導灯」や「非常灯」のバックアップ電源として非常に重要な役割を担っています。


1. 基本仕様と特徴

まずは、お手元のバッテリーの基本スペックを確認しましょう。

  • 型番: 2NR-CU-LE (52710227)
  • 定格電圧: 2.4V
  • 定格容量: 2000mAh
  • 電池の種類: ニッケルカドミニウム畜電池(Ni-Cd)
  • 主な用途: 東芝ライテック製の誘導灯・非常用照明器具の予備電源

ポイント: ニッケル水素電池は従来のニカド電池に比べ、環境負荷が低く、メモリー効果の影響も受けにくい特性があります。


2. 交換時期の目安(寿命について)

非常灯のバッテリーには寿命があります。いざという時に点灯しないリスクを避けるため、以下の基準で管理してください。

  • 交換推奨周期:4〜6年
    • 設置環境(温度や湿度)により前後しますが、一般的に4年を過ぎると容量が低下します。
  • 点検のサイン:
    • 器具の「点検スイッチ」を引いた際、規定時間(20分間または60分間)点灯しない。
    • 器具本体の「充電モニター(緑色LED)」が消灯、または点滅している。

3. 交換作業時の注意点

ご自身で、あるいは管理担当者として交換される際のチェックリストです。

項目注意内容
コネクタ形状同型番でも、古い器具だとコネクタ形状が稀に異なる場合があります。必ず現物のコネクタ(白いプラスチック部分)の形状を確認してください。
通電確認交換後、器具のモニターランプが正常(点灯)に戻ったか確認してください。
初期充電新品交換直後は十分に充電されていません。設置後、約24時間はそのまま充電させてください。

Goog4. 廃棄・リサイクルについて

このバッテリーは**「資源有効利用促進法」**に基づき、リサイクルが義務付けられています。

  • 一般ゴミとして捨てない: ニッケル水素電池はリサイクル可能な貴重な資源です。
  • 廃棄方法: 1. 端子部分をビニールテープなどで絶縁する。 2. JBRC(一般社団法人JBRC)の協力店や、産業廃棄物処理業者に適切に引き渡してください。

5. 購入・選定のアドバイス

「2NR-CU-LE」は、東芝の純正品以外に「相当品(互換品)」も市場に出回っています。

相当品: コストを抑えたい場合に選ばれますが、コネクタの嵌合(はまり具合)や耐久性に個体差があるため注意が必要です。le スプレッドシートにエクスポート

純正品: 器具のメーカー保証や信頼性を重視する場合におすすめです。

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