[FK697K]Panasonic パナソニック ナショナル 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換 関連情報
パナソニック(Panasonic/旧ナショナル)製の誘導灯・非常用照明器具用交換電池 「FK697K」 について、メンテナンスや交換時に役立つ情報をガイド形式でまとめました。
📋 FK697K の基本スペック
交換作業の前に、まずはお手元のバッテリーと仕様が合致しているか確認しましょう。
- 定格電圧: 4.8V
- 定格容量: 3000mAh
- 電池タイプ: ニッカドカドミニウム蓄電池(Ni-Cd)
- 主な用途: 誘導灯、非常用照明器具の予備電源
- 旧品番/互換: 「FK697」の代替品(Kタイプは性能向上・環境対応版)
🛠 交換のタイミングとサイン
非常灯のバッテリーには寿命があります。いざという時に点灯しないリスクを避けるため、以下のサインに注目してください。
- 点検スイッチの反応: 器具本体の引き紐や点検スイッチを押した際、非常灯が規定時間(通常20分または60分以上)点灯しない場合。
- モニターランプ(LED)の状態: 本体の「充電モニター(緑)」が消灯していたり、「点検ランプ(赤)」が点滅している場合は、バッテリーの寿命や不具合のサインです。
- 使用年数: 一般的に4〜6年が交換の目安とされています。外観に異常がなくても、蓄電能力は年数とともに低下します。
⚠️ 交換作業時の注意点
作業は比較的シンプルですが、安全のために以下の点に留意してください。
- コネクタの形状: パナソニック専用のコネクタ(差込口)になっています。無理に押し込まず、カチッと音がするまで確実に接続してください。
- 初期充電: 取り付け直後は蓄電量が十分ではありません。設置後、24時間以上通電させてフル充電状態にする必要があります。
- 廃棄方法: ニッケル水素電池はリサイクル可能な資源です。お住まいの自治体のルールに従うか、JBRC協力店(電材店や家電量販店など)のリサイクルBOXへ出してください。
🔍 よくある質問(FAQ)
Q. FK697Kの代わりに市販の充電池は使えますか? A. できません。消防法に基づいた型式認定品である必要があるため、必ずメーカー指定の純正バッテリー(または認定互換品)を使用してください。
Q. 自分で交換しても大丈夫? A. バッテリーの抜き差し自体に電気工事士の資格は不要ですが、器具自体の取り外しや配線に関わる場合は資格が必要になることがあります。
💡 メンテナンスのヒント
定期的に(半年に1回程度)点検スイッチを操作して、点灯確認を行うことをおすすめします。これにより、バッテリーの劣化具合を早期に発見でき、建物の安全性を維持できます。

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