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[HHR-T309]Panasonic パナソニック コードレス電話器 他 バッテリーセル交換 関連情報

パナソニックのコードレス電話機やFAXで長年愛用されている充電池**「HHR-T309」**について、互換性や長持ちさせるコツ、買い替え時の注意点をガイド形式でまとめました。

お手元の電話機の調子が悪い時の参考にしてください。


1. 基本スペックと後継モデル

「HHR-T309」は、ニッケル水素(Ni-MH)電池を採用した充電池です。

  • 電圧: 2.4V
  • 後継・現行モデル: 現在、パナソニックからは**「BK-T309」**という型番で販売されています。
    • 注:HHR-T309は旧型番ですが、BK-T309はそのまま後継として使用可能です。

2. 主な対応機種(代表例)

パナソニックの「おたっくす(FAX)」や「VEシリーズ(電話機)」の多くに対応しています。

  • 電話機(VEシリーズ): VE-GP01, VE-GP02, VE-GP03, VE-GP05, VE-GP20, VE-GP22, VE-GP30, VE-GP50 など
  • FAX(KXシリーズ): KX-PW501, KX-PW503, KX-PW505, KX-PW601, KX-PW603, KX-PW605 など
  • その他: ブラザー(Brother)やパイオニア(Pioneer)の一部機種でも互換性がある場合がありますが、基本的にはパナソニック純正または専用の互換品を選びましょう。

3. 買い替えのタイミング(サイン)

以下のような症状が出たら、バッテリーの寿命(約2〜5年)が考えられます。

  • フル充電してもすぐに「充電してください」と出る。
  • 通話中に突然電源が切れる。
  • 液晶の文字が薄くなっている。
  • バッテリーパックが少し膨らんでいる。

4. 長持ちさせるための活用ガイド

ニッケル水素電池をより長く使うためのポイントです。

  • 「使い切ってから充電」が理想: 常に充電台に置きっぱなしにするよりも、ときどき子機を台から外して使い、電池残量が減ってから充電すると「メモリー効果(容量が減ったように見える現象)」を抑えられます。
  • 接点を掃除する: 子機と充電台の接触部分(金属パーツ)が汚れていると、充電不良の原因になります。乾いた布や綿棒で時々拭いてあげてください。
  • 初期充電はしっかりと: 新しい電池を購入した際は、使い始める前に10時間以上しっかり充電してください。

5. 購入時の注意点:純正 vs 互換品

  • パナソニック純正(BK-T309): 安心感があり、液漏れなどのリスクが低いです。長期間安定して使いたい方におすすめです。
  • サードパーティ製(OHM、ELPAなど): 家電量販店で「T309対応」として売られているものは、安価で入手しやすいのがメリットです。

【重要】廃棄について ニッケル水素電池はリサイクル可能な資源です。自治体のゴミに捨てるのではなく、家電量販店などに設置されている「リサイクルBOX」へ入れてください。その際、端子部分にセロハンテープを貼って絶縁するのを忘れないようにしましょう。

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