[UR-121]Audio-Technica 会議マイクユニット ATCS-50 シリーズ ATCS-M55 ATCS-M50 他 バッテリーセル交換 関連情報
Audio-Technica(オーディオテクニカ)の赤外線会議システムATCS-50シリーズおよびその専用マイクユニット(ATCS-M55、ATCS-M50など)、対応バッテリーパックUR-121に関する総合解説ガイドです。
ATCS-50シリーズの概要と特徴
オーディオテクニカのATCS-50は、高い遮蔽性とセキュリティを備えた赤外線コードレス会議システムです。電波式(Wi-Fiや2.4GHz帯など)と異なり、壁を透過しない赤外線通信を採用しているため、機密保持が求められる役員会議や官公庁・自治体の議会で広く採用されています。
- 高いセキュリティ:電波漏洩による盗聴のリスクを防止
- レイアウトフリー:配線不要のコードレス仕様で、レイアウト変更が容易
- 混信に強い:他部屋のワイヤレスマイクやWi-Fiとの電波干渉を受けない
対応マイクユニット(ATCS-M55 / ATCS-M50)
会議参加者の手元に設置する赤外線マイクユニットです。
- ATCS-M55:発言ボタンやスピーカー機能に加え、投票機能やチャンネル選択機能を備えた上位モデル
- ATCS-M50:スタンダードな発言・モニタリング機能を備えた基本モデル
どちらのユニットもコードレス運用時は内蔵の充電池(UR-121)によって駆動します。
バッテリー仕様(UR-121)
マイクユニットの電源として使用する専用リチウムイオンバッテリーパックの仕様です。
| 項目 | 仕様・規格 |
| バッテリー型番 | UR-121 |
| バッテリー種類 | リチウムイオン充電池 (Li-ion) |
| 公称電圧 | 7.4 V |
| 公称容量 | 1,600 mAh |
| 主な対応機種 | ATCS-M55, ATCS-M50, ATCS-M60 などのATCSシリーズ会議ユニット |
運用・メンテナンスのポイント
- 充電管理
- 専用急速充電器(BC960等)を使用することで、複数台のUR-121をまとめて効率的に充電可能です。
- バッテリー交換の目安
- リチウムイオン電池は充放電サイクルや経過年数により徐々に劣化します。「満充電しても会議の途中でバッテリーが切れる」「充電がすぐ完了してしまう」といった症状が出始めた場合はバッテリーの寿命ですので、UR-121の買い替え・交換をおすすめします。
- 保管時の注意点
- 長期間使用しない場合は、完全放電(過放電)を防ぐため、適度な残量(50%程度)を保った状態で直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

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