[BT-B5]KEYENCE キーエンス BT-A500 シリーズ 他 大画面無線ハンディターミナルバッテリーセル交換 関連情報
キーエンス(KEYENCE)の超高堅牢・大画面ハンディターミナル「BT-A500シリーズ」および専用バッテリーパック「BT-B5」に関する概要・スペック・運用ガイドです。
製品・バッテリー基本スペック
| 項目 | 詳細仕様 |
| 対応本体シリーズ | KEYENCE BT-A500 / BT-A500G 等(大画面無線ハンディターミナル) |
| バッテリー型番 | BT-B5 |
| 公称電圧 | 3.7 V |
| 公称容量 | 2,450 mAh |
| 電池種類 | リチウムイオン充電池(Li-ion) |
BT-A500シリーズの特徴とバッテリーの役割
- 大型液晶と高機能処理:視認性の高い大画面ディスプレイとAndroid OSを搭載し、倉庫内ピッキングや店舗検品作業の効率化を図る設計です。
- 安定した電力供給:大画面表示、長距離読み取りエンジン、連続Wi-Fi通信をバックアップするため、高効率なリチウムイオンバッテリー(3.7V / 2,450mAh)が標準採用されています。
バッテリー劣化・交換の目安
業務中の予期せぬ停止を防ぐため、以下の症状が現れた場合は早めのバッテリー交換を推奨します。
- 稼働時間の著しい短縮:満充電状態から数時間程度で電力を消費してしまう。
- 高負荷時の突然の電源オフ:バーコードのスキャンや大量のデータ通信時に端末がシャットダウンする。
- 充電の異常:充電クレードルに載せても満充電にならない、または充電エラーランプが点灯する。
- バッテリーの膨張:外装に膨らみが見られる場合は、内部短絡の危険があるため直ちに使用を中止してください。
現場での長寿命化・運用保守のポイント
- 専用充電台(クレードル)の使用:キーエンス純正または指定の専用充電器を使用し、定格電圧での充電を徹底してください。
- 保管時の過放電防止:長期間端末を使用しない場合は、残量0%のまま放置せず、50%前後の充電状態で保管してください。
- 動作環境温度の管理:直射日光の当たる車内や高熱環境下での放置・充電は、バッテリーの急速な劣化や発熱の原因となります。

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