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[BP-23、GP180AAH10YMXZ]TOP シリンジポンプ 輸液ポンプ TOP-2300 他 バッテリーセル交換 関連情報

TOPシリンジポンプ(TOP-2300シリーズ)のバッテリー交換やメンテナンスに関するガイドを作成しました。医療機器の保守点検は安全に直結するため、型番の整合性や手順をしっかり確認していきましょう。


1. バッテリー仕様の確認

ご提示いただいた型番は、TOP-2300シリーズで使用される標準的なニッケル水素(Ni-MH)蓄電池です。

項目詳細
純正型番BP-23
セル構成型番GP180AAH10YMXZ (12V 1800mAh)
タイプニッケル水素蓄電池 (Ni-MH)
対応機種TOP-2300, TOP-3300, TOP-5300 等

2. バッテリー交換のタイミング

シリンジポンプのバッテリーは消耗品です。以下のようなサインがあれば交換を検討してください。

  • AC電源を抜くとすぐに電源が落ちる
  • フル充電しても、バッテリー駆動時間が極端に短い(通常、新品時は数時間の駆動が可能です)。
  • 「バッテリー劣化」のアラームが頻発する
  • 前回の交換から2年以上経過している(医療機器の標準的な推奨交換サイクル)。

3. 交換作業のステップ(セルフチェック用)

一般的な交換手順ですが、施設の保守管理規定に従って作業を行ってください。

  1. 電源オフとACコード取り外し: 安全のため、必ず電源プラグをコンセントから抜いた状態で行います。
  2. 背面/底面カバーの取り外し: 精密ドライバーを使用し、バッテリーカバーのネジを外します。
  3. コネクタの抜き差し: 古いバッテリーのコネクタを慎重に外し、新しいBP-23を接続します。
    • ポイント: コネクタに無理な力を加えないよう注意してください。
  4. 装着と固定: コードを挟み込まないように収納し、カバーを閉じます。
  5. 初期充電: 新しいバッテリーは放電している可能性があるため、最低15時間以上のAC接続によるリフレッシュ充電を推奨します。

4. 長持ちさせるための運用アドバイス

ニッケル水素電池の特性(メモリー効果など)を考慮した運用がコツです。

  • 定期的な充放電: 常にAC電源に繋ぎっぱなしにせず、月に一度程度はバッテリー駆動で動作させ、電池を「動かす」ことが劣化防止に繋がります。
  • 保管場所: 高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所で保管してください。
  • 長期保管時の注意: 長期間使用しない場合でも、3〜6ヶ月に一度は充電を行わないと、過放電により再起不能になる場合があります。

5. 関連情報:TOP-2300の日常点検

バッテリー以外にも、以下の点を確認することで事故を未然に防げます。

  • スライダークランプの動き: スムーズに動くか、ガタつきがないか。
  • センサーの清掃: シリンジ検知部や押子検知部に汚れが付着していると、誤作動の原因になります。
  • AC電源コードの損傷: 被覆が破れていないか、プラグが曲がっていないか確認してください。

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