[P-18H-L5G1]Panasonic パナソニック ナショナル 非常灯電池 産業用照明 誘導非常灯 住設警報機器 バッテリーセル交換 関連情報
パナソニック(旧ナショナル)製のバッテリー型番 P-18H-L5G1 は、私たちの安全を守る「誘導灯」や「非常用照明器具」に欠かせない重要なバックアップ電源です。
このバッテリーに関する仕様や交換時の注意点、メンテナンスのポイントをガイド形式でまとめました。
1. P-18H-L5G1 の基本仕様
このモデルは、停電時に照明を点灯させるための高信頼性ニッケル水素電池です。
- 定格電圧: 6.0V
- 定格容量: 1800mAh
- 用途: 非常灯、誘導灯、住設警報機器の予備電源
- 特徴: 高温環境下でも充電効率が落ちにくい、非常灯専用の設計がなされています。
2. 交換時期の目安とサイン
非常灯のバッテリーには寿命があります。いざという時に点灯しないリスクを避けるため、以下のタイミングでの交換が推奨されます。
- 交換サイクル: 一般的に 4〜6年(設置環境により前後します)。
- チェックサイン: * 器具の「点検スイッチ」を引いた際、即座に消灯する。
- 本体の充電モニター(LED)が赤色や点滅に変わっている。
- 法定点検で「容量不足」と判定された。
3. 互換性と代替品についての注意
「P-18H-L5G1」は特定のコネクタ形状と電圧・容量を持っています。
- 純正品の推奨: 非常用照明は消防法に関わる設備であるため、適合していない汎用電池を使用すると、有事の際に規定の時間(20分または60分以上)点灯しない恐れがあります。
- 型番の読み方: 「P-18」は容量(1800mAh相当)、「L5」は5セル直列(1.2V × 5 = 6.0V)を意味することが多いですが、必ずコネクタの形状が一致することを確認してください。
4. 廃棄・リサイクルについて
ニッケル水素電池は貴重な資源(ニッケル)を含んでいます。
- 一般ゴミは厳禁: 火災の原因となるため、家庭ゴミや不燃ゴミとして捨てることはできません。
- 処分方法: * JBRC協力店(家電量販店やホームセンター)のリサイクルBOXへ。
- 産業廃棄物として、適切な処理業者へ委託。
- 端子部分はショート防止のため、必ずビニールテープ等で絶縁してから廃棄してください。
5. メンテナンスのワンポイントアドバイス
普段、意識することの少ない非常灯ですが、以下の習慣が安心に繋がります。
- 月1回の点検スイッチ確認: 紐を引く、あるいはボタンを押して数秒間点灯するか確認しましょう。
- 清掃: 器具が埃を被っていると、いざという時の照度が落ちます。
- 記録: バッテリー側面に「交換日」を記入したシールを貼っておくと、次回の交換時期が一目でわかります。

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