アシスト自転車

[Model ED-PS01C 3.6A用]IGNIO イグニオ アシスト自転車 バッテリーセル交換 関連情報

イグニオ(IGNIO)の電動アシスト自転車、特に**バッテリー型番「ED-PS01C」**をお使いの方へ向けたガイドを作成しました。

このモデルはアルペングループのプライベートブランドとして展開されていたもので、現在はメンテナンスやパーツ探しに少しコツが必要です。長く愛用するためのポイントをまとめました。


📋 バッテリーの基本仕様

まずは、お手元のバッテリーの基本スペックを確認しましょう。

  • 型番: ED-PS01C
  • 電圧/容量: 24V / 3.6Ah
  • タイプ: ニッケル水素蓄電池(Ni-MH)
  • 特徴: コンパクトで軽量ですが、現行の電動自転車(12Ah〜16Ah以上)に比べると容量は控えめです。近所の買い物や短距離の通勤に適した設計となっています。

🛠 メンテナンスとトラブル対処

「アシストが弱くなった」「充電が持たない」と感じた時のチェックリストです。

1. バッテリーの寿命判断

3.6Ahという容量は、充放電サイクルを繰り返すと劣化を感じやすいサイズです。

  • 寿命のサイン: フル充電しても数キロしか走れない、充電器にセットしてもすぐに「満了」になる、またはエラーランプがつく。
  • 保管のコツ: リチウムイオン電池は「空っぽ(0%)」の状態に弱いです。長期間乗らない場合も、50%〜80%程度の残量を維持して保管してください。

2. タイヤの空気圧(最重要!)

イグニオに限らず、小容量モデルで最も走行距離に影響するのが空気圧です。

  • タイヤが柔らかいと走行抵抗が増え、バッテリーを激しく消耗します。2週間に一度は指で押して凹まない程度まで空気を入れましょう。

🛒 バッテリーの入手・交換について

「ED-PS01C」は生産終了から時間が経過している場合があり、新品の入手が難しくなっていることがあります。

  • メーカー在庫確認: まずは全国の「スポーツデポ」または「アルペン」の自転車コーナーに問い合わせるのが正攻法です。
  • バッテリーリフレッシュ(再生)サービス: 新品が見つからない場合の現実的な選択肢です。専門業者に送ることで、中身の電池セル(中身)だけを最新の新品に入れ替えてもらうことが可能です。純正品を買うより安く、容量をアップグレードできる場合もあります。

💡 知っておくと得する豆知識

  • スイッチの接触不良: 雨ざらしにすると手元の操作スイッチが故障しやすいです。100円ショップの透明なシリコンカバーなどを被せておくと、寿命が大幅に伸びます。
  • ブレーキの調整: アシスト自転車は車体が重いため、ブレーキシュー(ゴム)の減りが早いです。効きが悪いと感じたら、早めに自転車店での調整をおすすめします。

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