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[DR-070CHBP3、BTK-061(PF)]タカラベルモント社 ペイシェントスツール DR-070 DR-070C シリーズ 眼科診療 処置用椅子 他 バッテリーセル交換 関連情報

タカラベルモント社の眼科診療・処置用椅子**「DR-070 / DR-070C シリーズ(ペイシェントスツール)」**のメンテナンスやバッテリー交換に関するガイドをまとめました。

このシリーズは、眼科の検眼や処置において、スムーズな昇降と安定性が求められる精密な機器です。長く安全にお使いいただくための情報を整理しています。


1. バッテリー仕様と互換性

DR-070シリーズのコードレスタイプに使用されるバッテリーは、以下の型番が該当します。

項目詳細内容
純正バッテリー型番DR-070CHBP3
互換・関連コードBTK-061(PF)
タイプリチウムイオン蓄電池(Li-ion)

注意】 バッテリーは消耗品です。フル充電しても昇降回数が極端に減った場合や、昇降スピードが著しく低下した場合は、内部セルの寿命ですので交換を検討してください。


2. バッテリー交換のステップ

ご自身で交換される際、またはメンテナンス業者に依頼する際の目安です。

  1. 電源の確認: 必ず本体の主電源を切り、ACアダプター(充電器)を抜いた状態で行ってください。
  2. バッテリー収納部の開放: スツールのベース部分(脚部)または支柱付近にあるバッテリーカバーを外します。
  3. コネクタの脱着: 古いバッテリーのコネクタを慎重に外し、新しい「DR-070CHBP3」を確実に接続します。
  4. 動作確認: カバーを閉じた後、一度フル充電を行ってから昇降動作に異常がないか確認してください。

3. DR-070 / DR-070C シリーズの特徴

このスツールが眼科診療で支持される理由は、その**「低床設計」「静音性」**にあります。

  • スムーズな昇降: 医師が検眼しやすい位置へ微調整が可能。
  • 安定した座面: 患者さんが安心して座れるよう、回転抑制機能や安定したベース設計がなされています。
  • 衛生管理: 医療現場での使用を想定し、清掃しやすいレザー素材が採用されています。

4. 長持ちさせるためのメンテナンス・ヒント

  • 過放電の防止: 長期間使用しない場合でも、定期的に充電を行ってください。完全に放電してしまうと、バッテリーの再充電ができなくなる「眠り現象」が起きやすくなります。
  • 定期的な清掃: 昇降支柱部分にゴミや髪の毛が挟まると、モーターに負荷がかかりバッテリー消費が早まる原因になります。
  • 純正品の推奨: 電圧やコネクタ形状が酷似していても、仕様が異なる汎用品を使用すると基板故障の原因となるため、タカラベルモント指定の型番を使用することを強く推奨します。

お困りの際のチェックリスト

  • 動かない: バッテリー切れ、またはヒューズの断線を疑ってください。
  • 異音がする: 昇降部に異物が挟まっていないか確認してください。
  • 充電が終わらない: バッテリーの劣化、またはACアダプターの故障の可能性があります。

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